髪型がまだ実っていない、芽吹いたばかりの稲をイメージしました。
帯と、耳飾りを本荘ごてんまりにしました。
チャームポイントは、黄金に輝くような金色の目です。
衣服などは、竿燈祭りの正装をアレンジしたものとなっています。