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終了 2015.03.14 → 2015.04.26 エントリー番号:15677

原鶴温泉にある旅館の跡取息子「カイ」の前に、突然現れたのは

自称・「鶴」の女の子「美鶴」。

彼女は、10年前、怪我をして困っていたところを

幼いカイに助けてもらったことがあり

その恩返しにやってきたと言うが...!?

 

恩返しのため、旅館で働くことになった(した?)美鶴と、

天真爛漫な彼女に振り回されながらも

原鶴温泉PRのために奔走することになるカイの物語。

 

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美鶴 (みつる)

 

自称・「鶴」の女の子。

10年前にカイに助けてもらったことがあるらしい。

元気で働き者、誰とでもすぐ仲良くなれる明るい性格だが

おっちょこちょいなところも多い。

 

W美肌の湯がとにかく大好きで、隙あらば仕事中でも温泉に入ろうとする

ちょっと困った面も。

 

カイのことは10年前から大好きだが、「恋」というものはよくわかっていない様子。

 

カイが大好きな原鶴温泉をみんなに知ってもらいたい!とPRのために頑張っている。

 

 

湯原 華衣  (ゆはら かい)

 

目付きの悪さとぶっきらぼうな態度のせいで、お客様に怖がられることが多いため

お風呂掃除担当。

周囲に誤解されがちだが、根は優しくて真面目。

態度には出さないが、原鶴温泉と旅館をとても愛している。

 

子供の頃は、鵜匠になりたかったらしいが、今は旅館を継ぐため日々勉強中。

 

美鶴の「自称・鶴」の話は、信じていないようだが、彼女の明るさに惹かれている。

今はまだ手のかかる妹のように思っているようだけど...。

 

美鶴に引っ張られ、原鶴温泉PRのために今日も走り回っている。

 

 

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原鶴温泉ならではのキャラクターになるよう、

「鶴」を全面に出した設定や、物語、ビジュアルを持つキャラクターにしました。

 

女の子を、少し不思議なキャラクターにすることで、

サブカルチャーに興味があるお客様はもちろん、

小さなお子様や、サブカルチャーに関心がないお客様にも、興味を持って頂けるのでは、と思います。

 

 

見た目のデザインも、原鶴温泉のキャラクターだと言うことがひと目でわかるよう

髪や衣装に「鶴」の要素を取り入れ、デザインしました。

 

 

女の子は、髪や前掛けを「鶴」を連想する白と黒のカラーリングにし、

鶴の頭や鵜飼の篝火、秋月の紅葉など、原鶴温泉には「赤」を連想させるものが多かったことから

頭のリボンや帯等、所々に赤を配色しました。

 

 

作務衣のピンク色は、温泉に入り、肌がほんのりピンク色になるイメージと

華やかで明るい雰囲気で、「W美肌の湯」を多くの女性にPR出来れば、という思いから

メインカラーにしました。

 

紫のフリルは、ハーブ公園のラベンダーのカラー、

波のような形は、温泉のお湯の柔らかさや、筑後川の流れをイメージしてデザインしました。

 

髪や草履につけている花飾り、作務衣の下の模様は、

源泉ならではの「湯の華」をあらわしています。

 

 

 

男の子も、「鶴」のイメージから、ハチマキを白と黒のカラーリングにし、

背中に「鶴の翼」の模様をあしらった作務衣を着ています。

 

作務衣の黄緑色は、優しい雰囲気を与えるとともに、

自然が豊かで緑の多い原鶴温泉の観光施設(パークゴルフ場やハーブ公園等)をイメージしています。

 

髪の「赤」も女の子と同じイメージからですが、「鵜飼の篝火」のイメージが大きく

温泉と同様に鵜飼もPR出来ればと考え、

前掛けは鵜匠の「腰蓑」、腰や足の縄は、鵜飼の時に使用する「手縄」を元にデザインしています。

 

作務衣の水玉の模様は、温泉の水滴や筑後川の水しぶき

そして、ぶどうの実のイメージです。

 

また、フルーツ狩りをPRするため、

女の子には柿と梨、男の子にはぶどうの実のアクセサリーを

着けました。

 

 

実際に温泉で働いているような身近な感じと、

キャラクターの性格やバックボーンを、お客様に色々と想像して頂ければと思い

男の子にはデッキブラシを、

そして、女の子共に、手には温泉のお風呂に欠かせない「桶」を持たせました。

 

また、原鶴温泉の魅力をわかりやすくPRするため、

桶の中に、原鶴温泉の観光名所を連想させるアイテムや、名産品を詰め込みました。

 

女の子の桶には、果物狩りのフルーツ&ハーブ公園をイメージしたラベンダー等のハーブ

そして、春には桜、秋には紅葉、と四季の景色の美しさもPR出来る品を詰め込みました。

 

男の子には、鵜飼、パークゴルフ、キリンビール工場、

小石原焼きをそれぞれ連想させるアイテムを詰め込んでいます。

 

こちらの桶は、季節や商品によって使い分けることが出来るよう、

中身の入っていないバージョンも制作いたしました。

 

 

 

また、二人が共通して身につけている

「水車型のアクセサリー」は、二つを合わせると

「三連水車」になるペアアクセサリーで、

男の子が手作りし、プレゼントした、という設定を考えました。

 

ペアアクセサリーを、原鶴温泉ならではの物にすることで、

二人のエピソードがより深いものになればという思いを込めています。

 

頑張り屋の自称・鶴の女の子と、ぶっきらぼうだけど根は優しい男の子の二人です。

どうぞよろしくお願いいたします。

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