食の価値や感動を伝え広めるという企業のビジョンや、
横忠のテーマである「土から食卓へ」の想いを込めました。
様々な世代に愛される親しみやすくやさしい印象のロゴマークです。
食卓に並べられたお碗一杯のごはんには、
つくり手のこだわりや想いが詰まっています。
「土から食卓へ」のお椀を畑(土)に見立て、
愛情が込められ育まれた農作物を双葉で表現しました。
ロゴタイプは視認性の高いゴシック体をベースに、
生産者の想いや温もりが伝わる手描きのタッチで作成しました。
ロゴタイプの"の"には「種」と"おと"を連想する「音符」を組合せました。