寺子屋時代から子ども達にそろばんの面白さを伝えている女の子をイメージして、
和装の要素を少し取り入れてあります。
服の胸にある模様は数学記号(+-×÷)を用いて、
また、髪飾り、腕輪やズボンなどはそろばんの珠をモチーフにデザインしました。