仏壇の擬人化ということだったので、和の雰囲気を重視しました。
また、キャラクターに数珠、蓮の花、ミソハギ、鬼灯を身に着けさせ、
「仏界への架け橋」「極楽浄土」「亡くなった方の霊が帰ってくる目印」など
亡くなった方とその家族への思いをこめました。
亡くなった方への架け橋となり、その親族の方への癒しとなる存在に
なれるよう明るく笑顔で、仏事の大切さを伝えていきます。