服装は西日本における古墳時代の巫女の服装を参考にしました。
服の裏地や靴下は、巫女埴輪柄になっています。丹波の黒大豆は
アクセサリーとして、ふんだんにあしらいました。
スカートは京丹波の黒大豆を使った豆大福をイメージしています。
右の子は、明るく元気な雰囲気の可愛い女の子ということで、
暖色で色をまとめました。
また自然・綺麗な水が大好きということで、京丹波町のシンボルである
つつじや雫を用いたアクセサリーを身につけています。
左の子は、優しくクールな可愛い女の子ということで、寒色で色をまとめました。
丹波の歴史・風土が大好きということで、京丹波町について書かれた本を持ち、
銅鏡風なイヤリングを身につけています。