右=明るく元気な女の子の丹子(にこ)
左=優しくクールな女の子の波月(はづき)
丹子は京丹波の「丹」から取り、衣装も丹色を中心とした色にしました。
波月は京丹波の「波」から取り、衣装も波から連想し青色を中心とした色にしました。
衣装は埴輪を参考にしつつ、所々に巫女らしさも取り入れています。
よく見ると、髪飾りの他にも黒大豆が衣装に使われています。