京丹波町の名産品の色を使い、
(イチョウ、ワイン、大納小豆...)
昔ならではの和の色味を残しつつ
アイドルらしいデザインをイメージし、
昔から現代に続くようにと思いを込めました。
巫女埴輪なので連想しやすい現代の巫女服をアレンジしました。
桃色の子はクールの子と対象的に元気な色味に。
水をイメージした羽織を着せました。
クールな子の緑は林業をイメージのあえての緑に。
宿場町で栄えたという歴史から手甲をアレンジしました。
(直前に送ったため回線不備で時間をオーバーしてしまったのですが
せっかく書いたので選考に入らずともお送りさせていただきます。
この企画のお陰で京丹波町について沢山発見がありました。
この巫女埴輪企画で活気づくこと、ご発展応援しています!