お米の擬人化です。
早乙女の衣装とかっぽう着を組み合わせた服装にしました。
早乙女姿は田植え・稲刈りをするときの装束なので、新潟県の米農家を、
かっぽう着姿は、収穫した新潟県のお米を美味しく提供するということを
それぞれ表しています。
背中に背負った大きなしゃもじは、新潟県が日本随一の米どころということを意匠化しました。