高校生くらいの男の子。
両親が染物屋さんを営んでおり、商品を片手にタイに
売り込みに行くこともしばしば。
腰に着けているのは、商品を売り込みに行った際、
タイのお客さんに交換してもらったパカマー。
日本の明治・大正時代の書生さんをイメージしてデザインに落とし込み、
タイでも日本でも馴染むようなデザインを心掛けました。