馬に乗る女性ということで、動きやすいように袴にし、片方はたすき掛け。
流鏑馬の手袋を取り入れました。
また神社自体の擬人化でもあるという点を踏まえ、注連縄、紙垂のモチーフも追加しました。
女神らしく、女性が憧れるようなおとしやかで、かつ芯があるキャラクターを
イメージして描きました。