赤城神社の歴史の中で一度火災に巻き込まれてしまったということや、
火防の神がいらっしゃるということから、火と水の要素を強めに入れました。
昔の火災をもたらした火の馬を女神様が手懐け、落ち着かせているという
設定で描きました。